ゲームセンター通い始めました。
こんにちは、さとなぎです。
学校が始まり、就職活動が始まり、オンラインゲームにハマリ、学校帰りにゲームセンターに行き始めると、最近時間が鬼のように吹っ飛んで行きます。
最近、友達の勧めでアーケード音楽ゲームである「CHUNITHM」を始めました。
こんなやつです。
これがまた結構ハマリまして。
流れてくるバーに合わせてパネルをタッチするのはもちろんなのですが、緑のマークが付いてたり線があると手を上げたり上げっぱなしにしたり判定があって、これが難しいのですが慣れると楽しい。
太鼓の達人のドンとカとか、jubeatの光った場所を押すだけの単純さと違って押す・長押し・フリック・上げる・上げるホールド・空中で判定と無駄にややこしく難しくする操作が慣れるまで嫌いだったのですが、慣れると楽しい。
学校帰りに寄ったり空きコマの時間に行ったり。
100円で3曲固定で、始めて一週間で3,000円ほどつぎ込んでしまいました。。。
この歳でゲームセンターに通うことになるとは思わなかったです。
それにしても最近のゲームセンターに置いてある音ゲーは凄いですね。
私が前に通っていた時はちょうど4年ぐらい前にこれまた音ゲーである「jubeat saucer」が稼働し始めた時に通っていたのですが、その時とはゲームセンターの雰囲気も一変していて。
- 媒体にイヤホンジャックがあり、イヤホンが挿せる。
- 電子マネー決済ができる。
- 超大型のディスプレイが惜しげも無く使用されている。
- CHUNITHMのパネル感度が無駄に良い。
- ボカロ曲などニコニコ動画からの楽曲が多い。
- ゲームセンターに洗濯済みの手袋が置いてある。
- 踊れる。
- ドラム式洗濯機がある。
私が通ってた4年前とは随分と変わっていました。
1.媒体にイヤホンジャックがあり、イヤホンが挿せる。 & 2.電子マネー決済ができる。
「イヤホンが挿せて電子マネー決済ができる」、これ凄く便利ですよね。イヤホンつけると周りの音と混ざらないし100円玉両替することも無く、音ゲーが捗る捗る。
3.超大型のディスプレイが惜しげも無く使用されている。
凄く大きなディスプレイが2枚使用されていたりmaimaiみたいに超大型が1枚使われていたり媒体にお金かかってますね。
4.CHUNITHMのパネル感度が無駄に良い。
これ、プレイしてみるとびっくりするのですが静電容量式のタッチパネルでスマホと同じ仕様なのに、カードとかでも反応する?
プレイで使用する手袋もどんなのでも大丈夫だし凄い。
5.ボカロ曲などニコニコ動画からの楽曲が多い。
これは凄く嬉しい。オタクに根付いてますね。
6.ゲームセンターに洗濯済みの手袋が置いてある。
最近の音ゲーってみんな手袋してゲームするんですよ。不思議ですよね。ちょっと驚きますよね。
7.踊れる。
踊れる。音ゲーなのに踊ります。Kinect凄い。これは果たして音ゲーなのか。。。
8.ドラム式洗濯機がある。
はい。円形ディスプレイ(実際には違いますが)、ゲーセンにあると一際目を引きますよね。
と、最近のゲームセンターって凄いですね。しばらく足が遠のいている人は久しぶりに遊んでみてはいかがでしょうか?
では、私は今日もゲームセンター行ってきますね。
HATSUNE MIKU EXPO 名古屋ライブに行ってきました
お久しぶりです。さとなぎです。
凄くお久しぶりです。
ごめんなさいorz
春休みに入ってすることが無いと何も出来ない体になっちゃいましてorz
課題やらテストやらに追われて忙しいながらもその日やる予定を立てて一生懸命消化に追われてる時が一番ブログ記事が書けますよね。。。
でも今回は、凄く書く意欲が出る一日だったので日記といいますか、感想を書いていきたいと思います。
3月31日。もう一週間前のことですが人生で二回目のライブに行ってきました。
3月31日。
東京ドームで行われた某ライブじゃないんですよorz
タイトルにも書いてある通り、HATSUNE MIKU EXPO 2016 Japan TourのZepp Nagoyaで行われたお昼のライブに行ってきました。
(´-`).。oO(東京ドームの方は、BD最速選考、HP最速選考、一般販売、機材席・見切り席解放全て落ち、LVは31日だけ地元が当たったのですが既にMIKU EXPOと被り手放してしまいました。。。)
ライブ物販
大阪公演の物販開始が11時からという情報を参加した知り合いから入手していたので、知り合いにオススメされるがままに9時半に名古屋に行き、列に。。。
待機列、100mぐらい?でスマホで物販見ながら何買おうか悩んでたら列が動き出したので名古屋の物販開始は10時からでした。
1時間半悩めると思ってたら30分しか時間が無かったので十分に考える暇も無かったのですが、最終的にはライブということで財布の紐もゆるゆるで(といってもそこまで)
・フルグラフィックT-shirt 5,500円
・6colorペンライト 2本 3,000円 × 2 = 6,000円
最後の最後まで悩んだのが5,500円とTシャツにしてはちょっとお高めなフルグラフィックTシャツを買うか、妥協して「HATSUNE MIKU EXPO 2016 Japan Tour」の3,000円のお財布に優しいライブTシャツを買うか。
ラブライブでもアイドルマスターでもケミカルライトは複数持ちでしょ!か、学生の分際で贅沢は出来ないので我慢して1本にするか悩みに悩みました。
映画を見たらパンフレットを買うというのもライブでも適応して公式パンフレットを購入するか。
最終的に、部屋の壁にハンガーにかけて飾っておきたいと思った私的にはデザインの好きだったフルグラフィックTシャツ。やっぱり緑色のケミカルライトを振るならネギにしなきゃ!ということで奮発して2本。ただ、その反面パンフレットは今回は購入に至らなかったのですが、やっぱり買っておけばよかったですね。。。
名古屋のアニメイトのMIKU EXPO企画展会場はもう終わっちゃったので手に入るとしたら東京まで行かないと……orz
公式パンフレットが欲しいと思う良きライブでした。
ライブ
当日何も知らないまま曲がかかるのを楽しみにしていらっしゃる方も沢山いると思うので、私は載せないですが、初音ミクさん一曲変更しようと思うと相当な準備が必要なのでまぁ、まぁ、ですよね。察して下さい。
(※ちなみに、以下は始めて初音ミクのライブに行くにあたって全く知らなくて盛り上がれなかったらどうしようと思った私が参考程度に見ていた福岡公演について書かれているサイトです。参考にしたい方だけどうぞ。)
ライブの感想
人生で初めてのライブ会場でのライブ、凄かった。(小並感)
グッズが予定よりも早い11時に買えてしまって、近くで昼食を取る時間も含めても2時間も時間があったのですが、アドレナリンが出まくりで、半袖のライブTシャツに着替えてても寒くなくZepp Nagoyaに入る前からライブが凄かった。
発券したチケットがCの600番台だったので、1,200人入る会場の最後の最後に入る形で後ろの入り口入ってすぐのお世辞にもいい席とは言えない場所だったのですが、1,200人も入るのに会場が狭い!!!ライブ会場超狭い!!!人生初ライブの花澤香菜さんのライブがキャパ300人の凄く小さいホールだったので1,200人入るというと市立の文化会館ぐらいの大きさをイメージしてたのですが、300人のホールと同じぐらい小さいじゃないですか。1階はスタンディングで天井の高さ、横幅は結構あるのですが1,200人も入ってるの?と思えるほどライブ会場って小さいんですね。初音ミクも階段上になっているお陰で、後ろの後ろの席でも普通に見えて大満足のライブとなりました。
ライブと言えば一番重要なのが音ではないでしょうか?エンジニアの卵ということで初音ミクの投影を実現している機材・その場雰囲気に応じて様々な効果演出を生み出す照明機材・体が震えるほどの音を司る音響機材も見所があって初音ミクよりも照明機材の動きを見ている時間の方が長かった気もしますが、
やっぱり生バンド。多目的ホールなどと違ってライブの為だけに作られた施設にそれ用に設置されたスピーカー。体が震えるほどの大音量、低音だけど鞄を移動させようとかがむと途端に閉鎖空間に入ったと思うぐらい音量が小さくなるほどのスピーカーから出る音の指向性。初音ミクのような打ち込み音源があるからならではなのか、生の楽器では出せないような低音が出た部分は凄く興奮しました。
どんだけ良いスピーカーを買ったとしても、家でこの音量は絶対出せないですよね。お金を払って現地まで行くライブならではです。
どの曲もキャラに合わせてケミカルライトの色を変えて、リズムにノッてケミカルライト振って。時には大声でコールを入れて、ジャンプもして、ライブが終わった最後には会場にいた皆で定番の三三七拍子をして締めて。こういうライブは初めてだったので腕も疲れて喉も痛めましたがライブならでは、ライブBDではなく現地ならではが沢山あってとても大満足の7,000円(チケット代)でした。
まとめ
まだ書きたい。私が初音ミクのライブに行こうと思った理由とかどれぐらい初音ミクを知っていた・今回のセットリストはどれぐらい知っていたかとか、初めてライブに参加する人間がどれぐらいの準備をして何を持って行ったかなど沢山書きたいのですが、今回はこの辺にして、また書こうと思った時に別の記事で書こうかなと思います。
3月30日が花澤香菜のフォトブックの発売日だったので、名古屋のアニメイトで初音ミクの企画展を見た後購入して帰りました。
交通費・食費・チケット代・物販代・フォトブック代合わせて2万円ぐらいで、学生でこの出費は痛いです。。。
ライブから一週間経っても鮮明に記憶に残って、楽しかったなぁ。。。と寂しくなるようなライブでした。
今週土日。東京ライブの方、楽しんできてください!!!
私は高専生である
先日、このような記事を書きました。
超要約すると、「ブログは読者が持ってない経験を書く場所であり、人生経験も少なく面白い記事を書ける笑いのセンスも無く、商品レビューのための商品を買うお金も無い学生(私)にとって、記事更新を続けるのは非常に困難である」という内容でした。
いや、まだ諦めない。。。
なぜなら私は、平凡な大学生ではなく、「高専生」だからだ!!!!
どうですか!?希少価値上がりませんでしたか!?「高専生」ってなんやねん!!ってこの後の記事読むやる気が起きませんでしたか!?
高専生とは?
高等専門学校(略して高専)に通ってる学生を高専生と呼び、高等専門学校とは、中学卒業時に進学する5年制の(主に)国立のエンジニアを育成する工業専門学校である。と思う。
県内偏差値も60ぐらいあり、大学3年次に編入する編入学では旧帝国大学から地元の国立大学、総合国立大学。進学の場合だとTOYOTAやSONYや三菱などの超超大手企業を除く東証一部上場大手企業へ、学校推薦で入れ、工業高校と違って就職率100%、求人数も学生40人に対して500社から求人が来て、就職先も選び放題みたいなチート学校かなと思う。
中学生に是非進学先としてオススメ。国立高専は最初の3年間(高校生相当)は授業料も少し高いが、大学生相当の2年間は凄く安くて家計にも優しい。
ただ、欠点があるとしたら、ちょっとオタクというか変わり者が多い感じ?(TwitterなどのSNSで高専生をフォローしたり高専という単語で検索をかけてみるのも面白いかもしれない。)
NHKでやっている「ロボコン」などは有名ですし、comicoでは「それゆけ高専生」なども連載され、知名度は結構上がってきているのではないでしょうか?
高等専門学校(こうとうせんもんがっこう)は、後期中等教育段階を包含する5年制(商船に関する学科は5年6か月)の高等教育機関と位置付けられている日本の学校[1] 。一般には高専(こうせん)と略される。 学校教育法を根拠とし「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成する」ことを目的とする一条校である[2]。
主に中学校卒業程度を入学資格とし、修業年限5年(商船学科のみ5年6か月)間の課程のもと、主に工学・技術系の専門教育を施すことによって、実践的技術者[注釈 1]を養成することを目的にした教育機関である。
(by Wikipedia)
今まで高専生であることを隠してきた理由
「私は高専生である」これが、かなり個人を特定できる、絞れる個人情報なのです。
学生と晒すだけならば、ちょっと古いけど平成16年度の文科省の資料で高等教育機関に通う学生数は280万9千人。
(※http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/05011201/002/001.htm#1)
それに対して高専生の数はたったの58,765人。
これは、全国で最も学生数が多い大学である日本大学の66,757人(2014年5月時点)よりも少ない。
つまり、「高専生」であると宣言するということは「日本大学」に通っていると暴露するということよりも個人が絞れてしまうわけである。
(※http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kousen/)
「高専生」であるという情報に加えて、名古屋圏に住んでいるなどと言ってしまったからには、もう赤枠内の高専に絞られるわ
電気専攻で学んでます喋っちゃったからには青枠。今年就職だ進学だの学年が出てしまったからには、たったの120人ですよ。
「学生」だけだったら2,809,000人だったのが「高専生、名古屋圏、電気専攻、今年二十歳」まで自己紹介しただけで120人まで絞れるんですよね。
危ないですね。
ということで、高専生電気専攻です。
晒したからには、高専にまつわる話題や、電気関係の話題(電力自由化など)にも触れていきたいと思いますので、これからも是非よろしくお願いします。
ミスドのクレームブリュレ食べた
毎日記事を書く根気。全然無くていつも日付変わる寸前までほったらかしてしまいますorz
さとなぎです。
さて、最近はセブンイレブンがドーナツのラインナップ・製造過程を一新したり、各コンビニが追うようにドーナツを置いたりとドーナツ大好き業界を賑わせていますね。
そんな中私は思い出したように前々から食べたかったミスタードーナツの新商品のクレームブリュレを食べてきました。(´-`).。oO(今はのびのびポン・デ・リングの方が新商品なのかな?)
感想
デブってわけじゃなくて(。>﹏<。)
私が食べたのは、クレームブリュレと、クレームブリュレアップルシナモンとポン・デ・リングを。丁度お昼食べれていなかったので、3個。と、のびのびポン・デ・リングを半分ほど頂きました。
で、今日のメインはポン・デ・リングじゃなくて、のびのびポン・デ・リングでもなくて、
クレームブリュレドーナツ 172円
クレームブリュレドーナツアップルシナモン 172円
これ!!!!(´-`).。oO(店頭で値札を見るまではクリームだと思ってました。)
プラスチックのフォークとナイフが付いていて、切って食べるんですね。
ちょっと恥ずかしくて動画が撮れなくて文章だけでわかりづらいかと思うのですが、ナイフは垂直に立てて四等分ぐらいまででとどめて切るのが、一番クレームブリュレが潰れずに綺麗に切れるのでは無いでしょうか?
肝心の味は。。。
私がミスドで一番大好きだった超人気定番商品であるポン・デ・リングを超える美味しさなのではないでしょうか!!!!
晴れて「クレームブリュレ」がミスタードーナツで一番好きなドーナツ一位です!!!
冷めちゃうとポン・デ・リングみたいにそのままだとちょっと寂しいので、オーブンなどで温める必要があるかなとは思いますが、100円セールがあれば10個ぐらい家に持ち帰ってクレームブリュレに埋もれたい美味しさでした。
P.S. パンなどはアップルパイが好きなのですが、クレームブリュレに関してはそのままのクレームブリュレの方が好きかな?
アップルシナモンも美味しいのですが、無印のクレームブリュレはSimple is Best!みたいな美味しさが好きです。
発売から1ヶ月も経ってどこの店頭でも売り切れずに置いてあると思うので、まだの方は是非試してみてください。
ではでは~ノシノシ
音楽少しやってみたいなと思った人にハーモニカが超超オススメな理由
日曜日ということで買い物に行ってきました。さとなぎです。
前々からずっとハーモニカ?ブルース・ハープ?欲しかったんですよね〜
一年前ぐらいから、アコギを趣味で弾いていて、セッションするとしたら、エッグシェーカー?タマゴマラカス?か、カホンかハーモニカがいいなぁ〜と考えていました。
漠然と考えていただけだったので購入に踏み切る機会が無かったのですが、先週の花澤香菜さんのライブでハーモニカが出てきて、いいなぁ〜と思ったので、丁度別件で買い物に出掛けた今日、買ってきました。
ついでに並んでた楽譜?教本も。
買ってきたハーモニカは、メジャーなTOMBOのMAJORBOYの入門セット
と、教本
↑この本、本当におすすめです。Amazonの商品説明の収録曲見て、知ってる曲、吹きたい曲があって、本当の初心者だったら是非オススメです!
10ホールズハーモニカだから10個しか穴が無いのに3オクターブも音域があるし、最初は隣の音が鳴ってしまうしまうし、吸ったらもっと酷い音が鳴るし難しいな〜って思ってたけど、1時間もすれば1曲吹けるようになって、ハーモニカって最高だなって思いました!!!!!
音楽少しやってみたいなと思った人にハーモニカが超超オススメな理由
1. 小さくてどこにも持ち運べて超手軽。宴会芸としても最適。
2. 以外にも以外、2オクターブだと思ってたら3オクターブも音域がある。
3. 指が痛くなるようなアコギと違って1時間もすれば1曲吹けるようになる。
4. 楽譜というよりは何番を吹く、吸うなので楽譜が読めなくても大丈夫。
5. 安くて手軽に始めることができる。
ということで、手軽に吹けるんだけども、配列がドレミソソシド〜となっていて、ファの音は、息を頑張ってソの音を下げることで鳴らすらしくって、これがまた難しくて練習のしがいもあり、
いやもう、この春休み、たったの5,000円で凄く長い間楽しめるコスパがいい買い物を久しぶりにしたなっと思いました。
集中しなくても吹けるぐらい上手になったら、首から下げてアコギ弾きながら吹きたいですね。
ではでは、いい音楽ライフをノシノシ
花澤香菜アコースティックライブ「かなめぐり 桑名公演」感想
おはこんばんにちは、さとなぎです。
朗読と、アコースティック編成による歌と演奏で全国9箇所を巡る花澤香菜さんの「かなめぐり 〜歌って、読んで、旅をして〜」。
2016年2月13日(土)丁度先週、三重県桑名市民会館小ホールで行われたライブに参加してきたので、興奮が冷めないうちにブログとして残しておこうかと思います。
ことの始まり
2015年9月に行われた「かなめぐり」の最速先行(抽選)に当選したことでした。
チケットの申し込みも
(´-`).。oO(花澤香菜ってあの有名な声優さんだよな〜。そのライブが地元のホールであるのか〜。交通費もかからないし、どうせ外れるんだし申し込んでみようか〜。曲とか何も知らないけど、当たってから十分時間あるしアルバム買って聴きこめばハマっちゃうでしょう!)
って感じで申し込んだら当たってしまいました。ごめんなさいorz
ライブに凄く凄く行きたかった花澤香菜さんのファンの方ごめんなさい!!!!
取り敢えず、アルバム「claire」と「25」をTSUTAYAで借りてきて聴きこんで、2枚1組で申し込んだので、全国9箇所のうち7箇所も既に参加していた知り合いと行ってきました。
人生初のライブ参加でとてもとてもとても楽しかったです。
※2015年4月25日(土)・26日(日)のニコニコ超会議2015「超音楽祭2015」で
THE IDOLM@STERのライブをプロデューサーさんに囲まれて、訳もわからないまま見ていたぐらいで、、、ライブ参戦と言えるのでしょうか……?
セットリスト
曲順と、曲が収録されていたアルバム、私が聴き込んでいたか否かを表にまとめてみました。う〜ん。。。Blue Avenueも聴きこんどけばよかったです。。。
初ライブ参戦の感想
座席も前から4列目。思い出してくださいよ!!中学校の授業!!前から4列目ですよ!!その距離間で花澤香菜ちゃんがいるんです!!
しかも、
□□□□通路□□□□□通路□□□□
□□□□通路□□□□□通路□□□□
□□□□通路□□□□□通路□□□□
□□□■通路□□□□□通路□□□□
こんな感じの席で、4列目から一段上がってたので超超超!!見やすかったんです!!
目も超合うし←自意識過剰
自慢が混じってしまったのですが、この距離間で見る花澤香菜さんや、Merry Go Roundの可愛い振り付け、300人規模の小さなホールならではの観客との絡みがあるトーク。
花澤香菜のパンばかりのトークに、北川さんや末永さんとの絡み。
花澤さんも歌いやすいと絶賛だった桑名市民会館のホールの響きなど最高でした。
もうとにかく最高でした。
ライブならではのライブBDだとカットされてしまうような失敗?(いや、もう失敗しちゃった時の花澤香菜さんの行動ともう誤り方と超超可愛かった)や、CALL ME EVERYDAYの"もしもしタイム"。恋する惑星のイェイイェイイェイや凄く楽しい2時間半でした。
一週間経った今思うこと
悲しいです。。。ライブが終わった後の寂しさが今でも続いていて、悲しいです。
「あぁ〜、楽しかったなぁ〜」って暇があったら呟いてる感じで、もう「花びら」や「flattery?」なんかを聴くと泣き出しちゃいそうな悲壮感に包まれてます。
友達にライブ楽しかったんだよ〜!!ってテンションは高いのですが、図のように変化率はマイナスみたいな感じですかね?
まとめ
人生初のライブ参戦、花澤香菜さんのファンでもないのに軽い気持ちで申し込んでしまっての参加。前から4列目での鑑賞。
いやもう本当に楽しかったので、ライブBDや借りるだけになってしまったアルバム、いっその事シングル全部集めて、全国ツアーがまたあるとしたら全申し込みして追っかけてしまおうかなと思ってしまった。素晴らしいライブ参戦となりました。
P.S. 今のオススメの曲は「Young Oh! Oh!」、「花びら」、「flattery?」、「Merry Go Round」、「恋する惑星」です!!是非聴いてみてくださいね!!
以上。一週間以上経ってもライブの興奮が抜け切れないさとなぎでした。
ブログを運営していくうえで大事なこと……?
お久しぶりです。テストが終わって春休みに入ったさとなぎです。
テスト期間中はブログの更新ができなくて、申し訳ありませんでしたぁぁああ!!orz
久しぶりにブログを書こうと思っても書く記事が思い浮かびません。。。
皆さんどうやって毎日毎日書く記事のアイデアを捻出しているのでしょうか?どのようにして、読者の方に面白いと思ってもらえる、ブックマークしてもらえる、読者登録してもらえる記事を書いてるのでしょうか?
糞記事なんか書いてもブックマークしてもらえません。ましてや全部読んでもらえず即ブラウザバックされてしまうかもしれません。この記事ももしかしたらそうかもしれません。いや、今までの実績からするとSNSで拡散もされず、ブックマークもされずにネットの荒波に飲まれてしまうでしょう。
ブログを読んでもらう為に大事なこと
では、どのようなブログが世間受けするのでしょうか。読者登録してもらえるのでしょうか。
それは、
1. 読者にとって有意義な情報であること
2. 読んでいて面白いこと
ズバリこの2点に分けられるのではないかなと思います。
「1. 読者にとって有意義な情報であること」には、例えば商品のレビュー記事やはてなブログでは有名な退職記事など?、読者がまだ体験したこと経験したことがないこと、持ってない物ですよね。
「2. 読んでいて面白いこと」、例を挙げるとするとARuFa氏の
凄く面白いですよね。
これらを踏まえたうえでどのような記事を書けばいいのか
2番の面白さというのはセンスが凄く大きいと思うので、1番の読者にとって有意義な情報なのかについて絞って考察してみます。
有意義な情報というのは、商品レビューや経験からくる助言、その人だけが持ってる知識や知恵などが主に挙げられるかなと思います。
商品レビュー、、、う〜ん。。。やっぱり商品を買うためのお金が沢山ないと続けれないし厳しいですよね。。。学生の私的にはブログ用に商品を購入して記事にするというのは難しいのかなと思います。(たまに本当に必要だった自分用に買った物なら全然問題無いですが。)
経験からくる助言、、、学生って経験が少なすぎてこれもあまり。。。
学生だけが持っていて大人が持っていない物とは一体なんでしょうか?ありあまる時間でしょうか?
ブログを書くのに大人が一番欲しいのは時間かもしれませんが、ネタがあるのに書く時間が無い社会人と違って学生は、時間があるけどネタが無い人種なのですorz
時間があっても出来ることっていうのは一つの記事にかける時間を増やせることなのではないかなと。うん、これですね。
結論
社会人
→ 自分の人生の経験からくる記事。安定した収入があるからこそできる商品レビュー
学生
→ ありあまる時間があるからこそできる良記事の作成(量より質)
センスのある人は、人を笑わせれるネタ記事
に落ち着くのではないでしょうか?
これから学生は長い長い春休みで良記事を沢山生み出すことができますね!!
私も頑張って行かなければなと思います。
ではでは~