読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さとなぎのブログ

さとなぎの日常ブログ。ガジェット系が大好きです。

話題の「君の名は。」を全く前情報ない状態で見てきました。

映画を観終わった後に喫茶店なんかに入って、一緒に観た人と感想を語り合うのが好きなのですが、その影響もあって一人で行く映画はあまり気が向きません。カップルが多い場所に行くのも嫌だし、何も食べれずに(ポップコーンは自分の咀嚼音が響くのが嫌なので)、2時間もじっと椅子に座ってるのが辛いのと、私自身、少しでも緊迫したシーンや怖い部分があったりするストーリーが苦手なので、普段から映画はあまり観に行かないのですが、今回は、Twitterに流れる周りの反応を見ていて、凄く行きたいと。カップルが多い「君の名は。」でも一人で行っちゃうぐらい行きたいと思ったので、なるべく人の少なそうな水曜日のレイトショー(23:30終了)で「君の名は。」を観てきました。

いつもだと友達や家族と感想を語り合えるのですが、今回は一人で観に行ったので誰とも話せず欲求不満なので、ブログに感想として書き記そうと思います。

ちなみに、一言で感想を表すとすると「もう一回観てきます」といった感じで凄く良い映画でした。

あらすじなどを詳しく話すといったことはしないつもりですが、以下ネタバレなので、まだ「君の名は。」を観てない人は、ブラウザバックせずに、今から映画館に行って観てからお読み下さい。既に観たという人は、「あ~、それ!私も同じこと思った!」というぐらいのゆるい気持ちでお読み下さい。

 

 

以下、ネタバレを含む感想注意。

 

 

まず、前情報が無い、監督の新海誠さんを知らない。ストーリーも知らない状態で、流石にちょっと付いていけなくなるかなと思って、Wikipediaを読み、

  1. とにかく背景が凄い監督
  2. 男の子と女の子が入れ替わるストーリー
  3. 彗星の作画が変

という3点だけを頭に劇場に足を運びました。

カップルの隣の席が嫌だったので、確実にカップルの隣にならないであろう、お一人様で席を取られている方の隣に、「なんでこんなに広いのにわざわざ俺の隣に?」と思われるかもしれないと思いながら席を陣取ったのですが、逆隣にカップルが来ちゃいましたorz

ここから感想を箇条書きで。

  1. 男女の体が入れ替わるというストーリーで凄くありがちな話だなぁ。カップル向けの映画だと聞いていたのもあり、2人が体入れ替わりをきっかけに仲良くなって、イチャイチャするだけかなと思って身構えていました。そこで、序盤の方で彗星が雲を突き抜けて地上に落ちていく演出で、「あっ、ここが作画崩壊の部分かな?この描き方だと隕石だねwこのままだと街一個滅んじゃうねw」なんて、思ってイチャラブ胸が締め付けられるストーリーに備えていたのですが、なんとなく科学館で身に付けたたった数センチの隕石で半径数kmが滅ぶという知識を披露しながら笑っていたことが……。思い描いていたストーリーと違ってビックリしました。鳥肌止まりませんでした。
  2. めちゃくちゃ美しい背景とRADWIMPSの挿入歌による演出が好き過ぎて、心に突き刺さって、感動して、涙を誘っているようなシーンでも無いのに終始泣いていました。具体的には、三葉と瀧くんが入れ替わっているダイジェスト、スマホにルールを書いたり日記を残しているシーンで涙ボロボロでした。(RADWIMPSはこの映画で始めて知りました。アルバム買いますね。)
  3. ん!?!?アーロンチェア???(わかる人はわかると思います。あれ、アーロンチェアですよね?違うかな?)
  4. もうね、お酒のあたりの件で、自分がこれほどまで汚い汚れた変態な人間だったのかな?って思いました。三葉ちゃん可愛い。私も飲み……
  5. 私も風景画描けるようになりたい。ノートにあんな風な落書きを残したいと思った。
  6. いじめに対処するようなコミュ力抜群で美術の才能もある瀧くん、凄く有能な人間なのかな?って思ってたら、奥寺先輩との仲を取り繕う三葉ちゃんの方が有能だったのかもですね。
  7. あっ、花澤香菜さん。一瞬やな~。ギャラ……
  8. 物語が終盤に差し掛かるにあたって、時計も持ってないしそろそろ2時間立つんじゃないかという気がして、「この終わり方じゃ納得しないからな!!まだ終わらないでくれ!!どうか幸せになってくれ!!!」とずっと祈っていた気がします。特に雨の日の夜歩道橋で入れ違うシーンとか、電車で気付いて階段まで来たにも関わらず声をかけず、走り合って抱き合いもせずすれ違ってしまったシーンとか。
  9. ドアにめっちゃ挟まれた。嫌いじゃない。
  10. 前情報が全く無い状態だったのですが、先日鍾乳洞に日帰り旅行に行った際に利用した、「名古屋駅」「美濃太田駅」が出てきたのはちょっと運命感じました。
  11. 付き合えやお前ら × 2

と言った感じで、まだまだまだまだ話したりないのですが、読むのも大変だろうし、書くのも大変なのでこの辺で終わりにしたいと思います。

レイトショーでグッズも買えず、女性声優で一番大好きな花澤香菜さんの声をちょっと上の空で聴いてしまったし、背景に感動して涙ぐんでしまって画面が全然見えなかったこともあり、近いうちにまた観に行きたいと思います。

映画館の中で一番大きなスクリーンで凄くいい席だったので、音響と映像が最高だった。

広告を非表示にする