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さとなぎのブログ

さとなぎの日常ブログ。ガジェット系が大好きです。

私とパソコン その2

先日、「私とパソコン」というタイトルで私が小学生の頃からどのようなパソコンをどのような用途で使用してきたのかエントリを書いたのですが、今回はその続きとして、今までの経験を踏まえた上でこれからお子さんにどのようにパソコンを買い与えたらよいか悩んでいる親御さん向けにエントリを書いていきたいと思います。

satonagive.hatenablog.com

 

パソコンとスマホ・タブレットの違い

最近ではiPad Proがスマートキーボードを装着することでパソコンが必要無くなるのでは無いか?パソコンの代替になるのでは?と騒がれました。

パソコンもタブレットも同じようにインターネットで調べ物が出来たり、ExcelやWordを用いて書類作成が可能だったり、プロジェクターと接続してPowerPointでプレゼンが出来たり、はてなブログなんかもタブレットだけで完結できてしまいます。

がしかし、「Apple iPad Pro  パソコン 代わりになる」などの単語でGoogle検索をしてみると、多くのサイトで「難しいのではないか」という結論に至っていると思います。

では、どうしてでしょうか。色々調べると語られていますが、今回はお子さんに教育用として買い与えるということを考慮して、以下の2点ぐらいで理由付けしておこうと思います。

  1. 調べ物や動画鑑賞、読書などの受動的なことは得意でも、サイト製作、動画製作、Wordなどを用いての書類作成、子どもに習わせたい習い事ランキング8位になったプログラミングなど、能動的な作業は出来ない又は不向きである。
  2. 会社で業務用として用いられているのはもっぱらWindowsであり、ドラッグアンドドロップの概念やフォルダの概念などタブレットには無い概念がパソコンにはあること。

 

ですが、パソコンには無い、スマホ・タブレットの優れた点もあります

  1. 調べ物などの受動的な作業は、電源の立ち上げの動作も素早く行え、誰でも手軽にウイルス感染などの心配も少なく行なうことができる。
  2. 今の社会で携帯電話が無いのは考えれず、それは中学生でも同じです(最近では小学生にまで)。なのでパソコンだけでは完結できずスマートフォンも持たせる必要もあり、本当はスマホだけで完結するのが一番嬉しい。

 

と、以上のパソコン、スマホ・タブレットの長所と短所を抑えた上で本題に入って行きたいと思います。

小学校

 小学生の頃の私は、パソコンを用いてネットゲームしかしておらずネットゲームのお陰でキーボードのローマ字入力やブラウザの使い方などは学びましたが、要は小学生の私から見ると、「パソコン=ゲーム機」です。なので、まだ大丈夫です。お子さんにはゲーム機かスマートフォンを買い与えましょう(笑)

中学校

中学校ではパソコン演習室でパソコンを使った授業があり、パソコンの立ち上げ方から始まり、キーボード入力の小テストなどがあったりしましたが、家に持ち帰って宿題であったり今まで触ってないと困るような難しいことはありませんでした。(ここのキーボードの入力のテストで私はクラスの中でも飛び抜けてえげつない点数を叩き出しましたが、自慢ぐらいにしかなりません。)

ここで私は進学先の高校や、将来なりたい職業に就くためにはどのような進路を進めばよいのかなどを調べることを名目に親にパソコンを買って頂きました。3万円前後のノートパソコンだったと思います。

が、上で述べたように調べ物であればスマートフォンでも十分だと思います。心配であれば、家族共用のパソコンなどがあれば完璧と思われます(思春期の男の子でしたら、履歴があああだったり、10万円の請求に悩まされることもあるかもしれません。誰でも一度はあるので早い内に経験しておきましょう。大きくなってからだと払える金額を持っていたり、SNSでの拡散など洒落にならない恥を負う可能性も無きにしもあらずです)。

高校

私の場合はこの時点で「工業高等専門学校」という大学工学部のような既に製作側に回る準備をし始めるような学校に進学したので、毎週のレポートやプログラミングの授業、学生用の学校サイトの利用などパソコンが真価を発揮したので、必要不可欠な存在でしたが、地元の高校に通っていた妹を見ると、やっぱり、家族共用のパソコン、自分の将来を調べられるスマートフォンなどがあれば問題ないと思います。

ただ、映像系の専門学校や商業系の高校で就職の進路を考えている場合などは、会計ソフトを使ったりする授業などあったり、社会に出てすぐにパソコンに触れると思うので一台あるといいんじゃないでしょうか。

大学

買いましょう。入学祝いに買いましょう。

今で言うとOffice付きのi5、RAM8GB、SSD256GB、10万円前後のノートパソコンが一台あれば卒論も書け、レポートも書け、プログラミングもでき、学部卒業まではストレス無く学生生活を送れることでしょう(現役学生から、「高級過ぎる。買い与えてもらえなかった」など批判が飛んできそうですが、子どもを手厚く育てるなら。。。)。

Linuxが入ったパソコンが欲しかったり、ゲームがしたいので高いパソコンが欲しかった場合は、もう大学生なのでバイトでもして自分で買えばいいんじゃないでしょうか。

まとめ

今日、スマートフォンがあれば大抵のことは済んじゃいますね。スマートフォン便利ですね。

ただ、やっぱり会社では絶対にパソコンが無くなることは無いですし、フォルダやシャットダウン、再起動の概念、迷惑メールからのウィルス感染を自ら危ないと察知し回避できるような人材を育成しようと思うと小さい頃からパソコンに慣れ親しんでおく必要もあるかもしれません。

※パソコンが無くならないと思えるような興味深い記事

hbol.jp

http://misoshirudon.com/index.php/2016/05/23/post-492/?ckattempt=1

 

最近、某番組で貧困なのでパソコンが買えず……なんてニュースがありましたが、

f:id:satonagive:20160819234814p:plain

kakaku.com

女子高生が必ず持ってるようなiPhone6sの方が高いんですよね。。。

 

結局は、必要か必要じゃないかを考えてしまうと「お金に余裕があれば……」「進学する高校次第」という結論になってしまうのですが、もし、家族共用のパソコンも……とのことであれば、一台あっても無駄にはならないんじゃないでしょうか?

以上、あまり、良いパソコンを買い与えて貰えず、高専2年次、3年次にバイト代とお年玉とで自腹でパソコンを購入し、来世はきっと優しいお父さんが……と夢見るさとなぎでした。

 

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